GAKU「頑張って11時には寝るようにした・・・・」
Ryu「GAKU頑張ってるな」
GAKU「これでハゲないか?」
Ryu「う~~ん、夜更かししなくなって、ポテチやめた?」
GAKU「それは別腹」
Ryu「それ、別腹っていうかなぁ・・・結局は食べてるって事?」
GAKU「早く寝ないといけないじゃん」
Ryu「うんうん、11時に寝てるんだもんな、頑張ってるよな」
GAKU「でもゲームはやらないといけないじゃん」
Ryu「それは同意できんが・・・」
GAKU「だから仕事終わって速攻ゲームするじゃんか」
Ryu「風呂は?メシは?」
GAKU「時間がもったいないので、割愛」
Ryu「・・・・・・帰ってすぐにゲームってこと?」
GAKU「そうだ。だが、やはり腹は減る。そこでポテチを取りながらゲームする事になる」
Ryu「そこ、きちんと夕飯にしないのか?」
GAKU「時間がもったいない」
Ryu「じゃあ100歩譲って、おにぎりにするとか」
GAKU「面倒だ」
Ryu「結局ポテチが食べたいのだな・・・・・」
GAKU「そうとも言う」
Ryu「ポテチだけでなく、カップラーメンやハム、ソーセージなどの加工品は脱毛が促進される物質が多くふくまれている事が多い」
GAKU「????」
Ryu「もちろん、加工の過程で全ての製品に含まれていないかもしれないが、ほとんどの加工品には男性型脱毛を促進する物質が含まれている」
GAKU「それって、ポテチやカップラーメンを食べると脱毛するってこと?」
Ryu「その前の大前提として、遺伝的に脱毛する遺伝子を持っている男性はかなりヤバい」
GAKU「( ゚Д゚)」
Ryu「遺伝的に脱毛しない男性に関しては脱毛する確率は下がるが、やはり良いとは言えない」
GAKU「・・・・・結局脱毛する遺伝子を持っているかどうかが問題でポテチは関係なくね?」
Ryu「脱毛遺伝子を持っていないと言い切れるか?」
GAKU「あ”~~~~、言えない!!」
Ryu「そこだ。近頃薄くなったと感じている段階で、脱毛遺伝子を持っていると考えた方が良い」
GAKU「じゃあ、じゃあ、ポテチやめる。コロッケにする」
Ryu「なぜに揚げ物?ほぼ同じだよな?」
GAKU「ポテチではない」
Ryu「・・・・保障はできん」
GAKU「え”~~~、どうすればいいんだよお~~~(泣)」
Ryu「フツーに考えてくれ」
GAKU「ひょえ~~~~( ゚Д゚)」